桃園空港線地下鉄(MRT)駅まですぐ!台北おすすめホテル・ホステル「MR ロブスターズ シークレット デン デザインホステル」に泊まったよ♪



台北の「MR ロブスターズ シークレット デン デザインホステル」に泊まったので、そのレポです^^
桃園空港線MRTまで徒歩3分とめちゃくちゃ近く、、アクセス最強です。中も「いまどきのオシャレオステル」で居心地も抜群でした♪
それではどうぞ~!





目次

アクセス

  • MRT桃園空港線 台北駅からたったの徒歩3分
  • MRT(地下鉄)北門駅2番出口から徒歩7分
  • MRT(地下鉄)台北駅から徒歩約12分
  • 廸化街(永楽市場)まで徒歩8分
  • 桃園空港行きバス停まで徒歩8分
  • コンビニがすぐ隣

taipei_map

GoogleMapで見る

なんといってもここはMRT桃園空港線 台北駅から徒歩3分という巣晴らしい立地です。台北市内観光に便利な地下鉄の北門駅も徒歩7分ですし、ロケーションは最高です。

ホテル?ホステル?



名前には「ホステル」とついていますが、ドミトリータイプの部屋の他、シングル・ツインルーム(部屋にシャワー・トイレ付)もあるため、プライベートが守られたホテルっぽく利用することが可能です。
もちろん大きなキッチンや冷蔵庫、大きくて快適なリビングもあるので、ドミトリー利用のバックパッカーにもとっても利便性が高いです。

 

場所



「シークレット」と名前にあるだけあって、場所が見つからない見つからないw
台湾によくある「見た目はタダの雑居ビル」で入口もよくわからない。でも台湾でよくある「ホステル内はすっごくキレイでオシャレ」なパターンでした。下記写真を参考にどうぞ。
hostel1_lobster1

別角度から。コンビニ「Hi-Life」を目指しましょう。
den_map1

ホステルの中



インダストリアルな感じというのでしょか。コンクリート打ちっぱなしだったり、ダクトがあえて見えていたりと、こだわりを感じます。おしゃれ好きな男性も気に入るタイプのホステルかな~と^^imag5079

部屋の中



今回は2人部屋だったのですが、とても広く窓もあり解放感あるお部屋でした。
imag5076

水回り



IMG_1796
写真はツインルームの室内にあるシャワールームです。
清潔なのですが、トイレと洗面所とシャワーがフラットな床で分かれておらず、バスルーム内は備え付けのサンダルをはかないといけませんでしたが、まぁそんなに気になるほどでもありませんでした。
一般的なホステル同様、トイレで紙は流せません。



ベッド



IMG_1797

2人部屋の場合ですが、しっかりとしたマットレスと、ふわふわ枕、掛布団で、、日本のビジネスホテルよりもクォリティは高かったです。
IMG_1794

パブリックスペース



こちらもおしゃれ!大き目のソファーなどもあって、ゆっくりくつろげます。
Ninaが泊まった時から少しインテリアが変わっていて、よりカフェっぽくオシャレになっています。Bookign.comから写真をお借りしました。

lobster3

lobster2
引用元:Booking.com

ランドリー



1個だけでした。干すところはなく、乾燥機で乾かすタイプです。

朝ごはん



ホステルでよくある食パン(ジャムやピーナッツバターはつけ放題)だけでなくおかゆ(トッピングは4種類)までありました。ティーバッグのお茶やコーヒーもあり、もちろん宿泊費に含まれているので、少しでも節約したい方にはよいかも。

トータル



・MRT桃園空港線の駅まで徒歩3分 MRT北門駅まで徒歩7分というすばらしいロケーション!
・とにかく内装がオシャレ!!
・バスタオル、歯ブラシ、シャンプー、ボディーソープ付き(フェイスタオルとバスマットは無し)
※ドミトリーはバスタオル等はつかないかもしれません
・朝ご飯付きでコスパ良し!



料金目安(1泊)



ドミトリー:約2,000円
シングル: 約4,400円
ダブル:約6,900円(1部屋)

※2017/10現在(1TWD=3.7円)の価格です。

料金サイトで料金を確認



最新の「MR ロブスターズ シークレット デン デザインホステル」の空き状況&料金 ↓↓

agodaで検索agoda_logo

bcom_logobooking.comで検索


もしこの記事が少しでもお役たったら、下のバナーをぽちっと♪ ↓ ↓ うれしくて小躍りします♪
にほんブログ村 旅行ブログ 台湾旅行へ

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で台湾旅行お役立ちブログをフォローしよう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次