台中おすすめホテル「1969 ブルー スカイ ホテル」がおしゃれすぎたのでそのレポ

台湾・台中のおすすめホテル「1969 ブルー スカイ ホテル」に泊まりました！
もうハイセンスすぎてびっくりしました。台湾版のデザイナーズホテルとでもいうのでしょうか。
こんなオシャレなホテルに日本で泊まろうものなら結構なお値段すると思いますが、もちろん日本と比べるととってもリーズナブル！インスタ映えな写真もたくさん撮れちゃうホテルです。
それではレポをどうぞ！

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アクセス

台中駅から徒歩8分

 オシャレスイーツショップ「宮原眼科」徒歩5分 

美味しい魯肉飯のお店が多い「台中第二市場」まで徒歩4分

ホテルまでの道にコンビニ２軒

ホテルの場所

台中火車站前站（台中駅の前出口）からほぼ１本道で徒歩8分のところにあり、ルートは簡単です。通り道にあのオシャレスイーツショップ「宮原眼科」があります。さらにコンビニも通り道に２軒ありました。



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フロント・ロビー

もう「オシャレすぎる！」の一言につきます。昔のアメリカっの落ち着いた感じ（？）というのでしょうか。入口左壁面のスーツケースの壁！や、フロント全体からもうこだわりがにじみ出ています。


入口。昔のアメリカのポップな感じと重厚な雰囲気が入り混じっています。



入ってすぐ左の壁面。使い込まれたスーツケースが地面から天井まで高く積みあがっています。



フロント。写真には撮れませんでしたが、女性従業員の制服が昔のアメリカのミニスカワンピでかわいい♥

お部屋の中

お部屋1。もちろんベッドと枕はフカフカです。写真の撮り方がよくなかったのか、なんだか狭く見えますが、実際は奥のベッドから窓まではある程度距離があり、とても広かったです。



お部屋2。ポットと食器の色も秀逸です



お部屋3。オシャレ過ぎる椅子

お部屋4。オシャレ過ぎる黒電話



バスルーム。左側にガラス戸でしきられた、広めのシャワールームがあります。トイレはウォシュレットがついており、紙も流せました。アメニティのディスプレイもハイセンス！！

朝食

フルコースのオードブルのようなものが数種類と、台湾料理もあり、どれもおいしい！クランベリジュースまである！そして、「大同電鍋」もインテリアとして置かれているのもポイントです。（中身はおかゆ）

トータル

もういうことなしに100点満点です！！！
ツインルームで１部屋約10,000円（1元＝3.27円 2016年10月現在）なので、二人以上で旅行される際におすすめ！


シングルだと約7,000円ぐらいなので、日本のビジネスホテルよりちょっと安いぐらいで、こんなハイセンスなホテル泊まれると思うとめちゃお得です！


この時は雨で高美湿地に行けなかったんだけど、このホテルに泊まれただけで台中に来た価値ありでした^^

予約サイト

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